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万和商事 AMALIE PROSHOP店長の日記
AMALIE YACCO MEISTER
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ベンツAクラス
今日は昨日より暑さがましな気がします。
昨日は湿度が高く、じめっとした気候で
した。

昨日はベンツのAクラスのオイル交換をしました。
近くの中古屋さんに頼まれたものです。

いつもなら上抜きでオイルを抜きます。

しかし、このベンツのオイルレベルゲージが通常より
長いためにホースが下まで届かない状態でした。

「なんでここまで長くする必要があるんだろう?」
と思いました。

Aクラスのベンツのエンジンルームは、かなりコンパクト
にまとめられているので、その影響がでているのかも
しれません。

とりあえずなんとかしないといけないので、長く
カットしたホースに付け替えることにしました。

この付け替え作業がかなり大変でした。
結局、珍しくその車を持ってきた中古屋さんの社長が
手伝ってくれて、無事付け替えることができました。

社長、ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

オイルは約4Lちょっと入りました。
やはりエンジンが小さいので入るオイルも
他のベンツよりも少なめです。

いままでオイル交換したベンツで一番量が多かったのは、
10Lくらい入りました。
たしかベンツビアノだったかな。

これからの欧州車のトレンドはよりコンパクトになって
いくのかもしれないですね。


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フォーツーのオーディオ
今日、店頭にスマートフォーツー(ブラバス仕様)が
来ました。
近所の中古屋さんのお客さんの車です。
(説明がややこしいですね。)

このフォーツーは前も書いたかもしれませんが、
上抜きしかできません。
下にオイルドレンがないのです。

ついでに言うと、いつもこの車をオイル交換する際、
バックしてはいってもらいます。
後ろにエンジンがあるからです。

また、後ろの荷台の荷物を片づけないと下にある
エンジンにアクセスできません。
(まだホンダのバモスよりは簡単ですが。)

このように車によってエンジンオイルの変え方ひとつ
とっても違ってくるのが面白いですね。

助手席をみると、純正のオーディオがはずされていて、
かわりにアルパインのオーディオが付けられていました。

「へぇ、オーディオ換えたんですか?
アルパインになっていますね。」

「お客さんの要望でiPODも使いたいというから、
対応しているオーディオも限られてくる
んですよ。」

「なるほど。きれいに収まっていますね?」

「それがそうでもないんですよ。
実は中はテープでとめてあるんですよ。」

「えっ、そうなんですか?確かに国産と違って
オーディオ関連の汎用品が豊富にはないですよね。」

「ですね...。」

それにしても...中がテープで固定されているというのは
少し不安です。
外車に乗るというのはそういうことも含めてなのかも
しれないですね。


希望の灯
今週、営業の人が四国に出張に行ってきました。
送りでも四国四県に今年に入ってから出ています。
ありがたいことです。

四国出身で十河さんという旧国鉄の総裁を勤められた
ひとがいます。

このひとが戦後、日本の東海道新幹線のプロジェクト
を強烈に推し進めたひとです。

高速鉄道というのは欧米にはないものであり、
日本の鉄道も欧米の鉄道事業のように衰退するのではないのか?
と言われていたみたいです。

その中で、東京ー大阪間を3時間ちょっとで結ぶ、
「夢の超特急」として戦後の日本の高度成長の
支えたのが新幹線でした。

誰もがこの新幹線にあこがれ、また日本人の自信を
取り戻す希望のシンボルでした。

いまでは北は青森から南は九州までを結ぶ日本の一大大動脈
としてなくてはならないものとなっています。

また最近ではリニアの話題も新聞を賑やかしています。
どんどんと人やものの行き来がスムーズになり、
これからの社会はますます便利になっていくのかも
しれません。

人に希望と自信をもたらしてくれるような国家的なプロジェクトが
東北の被災地に、また日本に再度もたらされることを願っています。




ミステリーゾーン
今日、お昼にジュースを買いに近くの
酒屋さんの自販機に行きました。

そこは普通の自販機よりも安くジュースが
手にはいるのです。

たとえば某メーカーのワ○ダとかが90円
だったりします。
そのなかでも特筆すべきなのが「ミステリー
ゾーン」。

なにがでてくるのかわからないのですが、
80円で500MLのペットボトルがでてくる
と書いてありました。

「すごいな。自販機で日替わりメニューみたいな
ことをするとは。」と思い、

ここは話のタネに買ってみることにしました。
でてきたのは・・・

「スコールのラムネ味」です。

「なんだ、案外まともなものがでてくるんだな。」
とホッとしました。

それにしても、ここの酒屋さんのちゃめっけというのか
遊び心のある商売のやり方が気にいりました。

また今度同じ自販機でミステリーゾーンを試してみよう
と思っています。
今度は一体なにがでてくるんだろう?

帰りすがらべスパ(?)らしきバイクがスパパパンと
良い音しながら走っていきました。
シンプルイズベスト
今日、店頭でのお客さんとの会話です。

「オイルが欲しいんだけど。」

「はい。粘度はどうしましょう?」

「古いベンツに入れたいから10W-40で」

「大体どのくらい前のベンツですか?」

「うーん、20年くらい前のかな。」

「それでしたら、15W-50とかでもいいと思います。」

「でもあまり固いの入れるのも嫌だな。」

ということで、お客さんの意向でインペリアル
10W-40を買って頂きました。

なんでも最近のベンツやBMWは乗っていてもつまらない
らしく、買っても一年くらいで売ってしまったとのこと。

「なんか乗っているって感じがしないんだよ。
乗せられていると言ったほうが近いかも。
乗り心地は快適なんだけどさ・・・」

「そうですか。安全志向でドライバーを守ることを重視するために
いろいろと制御しているから、そうなってしまうんですかね。」

「だから古いベンツに乗ってしまうんだろうな。
走っていて楽しいんだよ。操っているって気がするね。」

この話を聞いていろいろと考えさせられました。
便利さ、快適さを追求していくことが悪いことではないと
思います。メーカーとしてはユーザーの要望に応えていく
使命もありますから。

その反面、何かを失っていっているのだとしたら、
どうなんだろうと。

今の世の中、商品に付加価値をつけていくことが
メーカーにとっては大事なことです。
でも付けすぎてしまってないだろうか、
もしそうならもっとシンプルで
いいんじゃないのかなと思います。

この夏電力不足が叫ばれていて、企業も労働時間をずらして対応
しています。
いままでの在り方を見直して社会全体をシンプルにしていく
チャンスかもしれません。




お酒とオイル
今日、日経新聞を読んでいたら面白い特集がありました。
テーマは「200年企業」。

国際化が進み、企業もグローバル化に対応しない
と生き残れない昨今、どのような企業が持続して
生き残っているのか?

具体的に紹介されていたのは「剣菱」という日本酒メーカー
でした。
もともと兵庫県の伊丹で創業して、古くは室町時代から
記録があるらいしいです。

まぁあまり日本酒に詳しくないので、そのお酒を飲んだことも
見たこともないので恐縮なのですが、その企業が500年近くも
続いて、今も兵庫県の灘にあるということに非常に興味を持ちました。

もちろん長い歴史の中にはいろいろと変遷があったみたいです。
たとえば、太平洋戦争の時には物資の規制があり、あえて味を守る
ために生産中止にしていたそうです。
変なものはだせないという姿勢はブランドイメージを守る戦いでも
あります。

またオーナーもいろいろと変わっていったという歴史もあります。

さらにこのメーカーは一切広告をやらず、ホームページすらない
という徹底ぶりです。
広告にお金をかけるなら、その分原材料にお金をかけて良質なお酒を
作りたいという考えみたいです。

日本酒が飲まれなくなったと言われる今の時代に、こうした企業が
頑張っている姿に励まされます。

逆になんてアナログな考えでよくここまできたもんだという気もしますが、
その徹底した姿勢から学べることも多いと思いました。

オイル産業もまた時代時代にいろいろな変化を通ってきたし、
これからも通っていくことでしょう。

AMALIE、YACCOももうすでに100年くらいの歴史をもっているメーカーです。
そして100年、200年企業になっていくためにはどういう知恵をもって
進んでいけばいいのか?

お酒の味とオイルの質。なんか興味深い組み合わせです。



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