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万和商事 AMALIE PROSHOP店長の日記
AMALIE YACCO MEISTER
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ポルシェのオイル交換
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この間、ポルシェ996のオイル交換をしました。

年式は98年製で、3.4Lの水冷エンジンです。

今回初めてのお客さんで、フィルター在庫がなかったこともあり

こちらが準備する時間を少しいただきました。

私自身初めて経験するポルシェのオイル交換だったので、

事前にいろいろと情報収集をしておきました。

一口にポルシェと言っても、いろいろなシュチュエーションが

想定されるので、事前準備はできるだけぬかりなくする必要がありました。

まずエンジンの下にアンダーカバーがあるかないか。

(アンダーカバーがあるのとないのとでは、作業時間に雲泥の差がでてきますので。)

その次にドライサンプ方式なのかどうか。

(ドライサンプだと、下抜きだけではオイルの全量が抜けないので厄介です。)

最後にオイルフィルターは部品屋に注文可能かどうか。

以上のことに留意しながら作業準備をすすめました。

幸い、うちの営業の人や代理店のお客さんにポルシェに明るい人がいて

いろいろとアドバイスをいただきました。

ありがとうございました。

その結果、アンダーカバーはなく、ドライサンプでもないことがわかりました。

あと部品屋さんに電話したら、フィルター取れますとのこと。

いつもなら、外車のオイルフィルターを注文するのに車体番号やエンジン型式など

部品屋さんに知らせて間違いないようにします。

その都度オーナーさんに聞いてからの注文になるので

煩雑になりやすいのです。

幸い、この996の場合はフィルターの番手が一つだったので

すぐに発注ができました。

ちなみにフィルターは中身だけ交換するタイプのものです。

値段も定価で3000円くらいします。(結構高い!)

オイル交換の当日、夕方くらいにオーナーさんから電話があり

いまから行きたいとのこと。

しばらくしたら黄色いポルシェがうなりを上げながら

やってきました。

ポルシェはリヤエンジンなので、後ろ向きにガレージに

入ってもらいました。

車高を見ると思いの他、下にスペースがありました。

どうやらジャッキアップしなくてすみそうでした。

作業は小一時間程で無事に終了しました。

入れたオイルはVX500 10W-40を入れました。

抜けたオイルの量は10Lで規定量よりもオーバーしていました。

前にオーナーさんが交換したのが量販店でしたので

きっとポルシェのオイル交換が不慣れで

悪戦苦闘したのかもしれないなと思ってしまいました。

入れたオイルを気に入ってもらえて、また来ていただけたらと思います。








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フェラーリ308GTB
この間、フェラーリ308GTBのオイル交換をしました。

30年以上前の車ですが、そのエンジン音は甲高くまさしく

フェラーリのもの。

リアエンジンなので、いつもバックでピットに入ってもらいます。

今回は2000キロ前後の走行でオイル交換でした。

前回AMALIEのPROSYN 15W-50を入れたのですが、

あいにく欠品していましたので

YACCOのVX300 15W-50をお薦めして入れることになりました。

車高が低いのでメンバーにジャッキをあてて車体を上げてから

下のドレンにアクセスします。

オイルドレンとギヤのドレンが前後にあるので間違わないようにしないと

大変です。

それに加えドライサンプエンジンなので、下からだけでは

オイル全量をぬくことはできません。

オイルタンクからも上抜きで抜き取りをして、上下合計約10Lくらいは

オイルが入っていました。

次に新しいオイルを入れる作業で気をつけなければいけないことは

一回で全量を入れるのではなく、

約8Lを入れてエンジンをかけます。

10分間くらいまわした後に、オイルのレベルゲージをみてオイル量を調整します。

あと2Lくらい入りました。

交換作業が終わり、オーナーさんが予備のオイルで1L欲しいと言われたので

VX300を小分けしてお売りしました。

良いフィーリングになっていることを期待しつつ、

フェラーリは夕闇の中にその爆音とともに消えていきました。



フェラーリ1
フェラーリ2



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